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ビルや住宅に囲まれて、まちなかに残された農地。
都市農業は、農産物の生産以外にも、私たちの暮らしを豊かにしてくれるたくさんの機能を持っています。
しかし、都市にある貴重な資源である農地を保全するためには、農業者の高齢化などによる担い手不足の解消や近隣住民の理解が不可欠です。
そのためには農への関心を高めることが大切で、生産者と消費者のコミュニケーションを促すとともに、将来を担う子どもたちに農の大切さを積極的にアプローチすることが重要です。
昔は農が生活そのものでした。
現代のまちづくりにおけるコミュニティの希薄化などの問題解決には、農を活かすことができるのではないでしょうか。
都市型のまちであるからこそ、少ない生産者と多くの消費者がお互いを知ることで、消費者である住民と生産者である農家が共に笑顔になり、将来の農を保全し、元気なまちづくりにつながるのではないでしょうか。
私たちは都市農業の持つ「交流創出」「食農教育」「地産地消」に焦点をあて、いろいろなカタチで「農」と「人」をつなぎ、元気でいきいきとしたまちをつくっていく活動を進めています。
私たちの考える、農業と共に生きるコト「持続可能な都市のかたち」









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農と人がともに活きる
NPOkakitsubata

NPO法人かきつ畑♪











SUMMARY
農を知る
農を広げる
・畑de学校
・寺子屋塾
- 3つの活動理念 -
NPO kakitsubata
私たちの活動
MY WORK



農のある暮らし
・畑deマルシェ
・家庭の生ごみから堆肥づくり


・しめ縄作り
・商品化(くず餅バー、アイスクリームなど)


・畑de筋トレ
・畑de運動会
農を身近に



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